まいくら

どぅーもおふぁごんぱんにつぃわがざみです。

 

マインクラフトって楽しいですよね。

僕は今までに、PC,Vita,PE,BE,WiiU,のマイクラをやってきました。

 

しかし最近、家にあるPCで統合版が出来なくなりました。

バージョンアップにあたり、マルチで動かなくなったんです。

 

本当に勘弁して欲しい。

 

いつかPCを買い直すかしたら出来るようになるので、一緒に遊びたい人はそれまで待っててください。許して。

 

イクラは楽しいゲームだからこそとても悲しいです。

 

一応スマホでPEは遊べるのですが、実力差が半端ないので、PVP系の物はやらないと思います。

 

今回はこの報告だけしときます。

辛すぎる。

 

 

著者/ゆっくりがざみ

ゆっくりがざみとしての軌跡

うぃーっすどうもがざみでーす(キヨ風)

 

今、学生の人達は皆さん夏休みですかね?

夏休みって長くて嬉しいけど、その分課題出るし結構暑いし割と辛いですよね...

 

正直なところ、「休み」と言っているくせに課題を出してくるのはちょっと...と思っています。馬鹿ですね。

 

それでは話を始めましょう。

 

僕が活動を始めたのは実はニコニコが先なんですよね。知らない人の方が多いと思いますが。

 

初投稿は、勉強シロイド(亀井有馬)の人力。

ゴーストルール

(亀井っぽいどにutaわせてみた)

特に音MAD要素はなく、歌わせてるだけで、動画もついてない、ネタよりの静止画でした。

 

それからGoogloid、カビキロイド、スタアイっぽいどなど...いろいろ出しました。

 

そして2018/01/05にようつべに、

REDZONEで本当に起きた奇跡の映像

を投稿しました。

それからYTPMVを作ったり、ダンロボMADを2つほど作ってみたり...

ダンスサイダーダンス

https://nico.ms/sm33346710

ヤナギヤナマニヤナギ

https://youtu.be/JHcqCLr_EvM

 

ダンスサイダーダンスはVtuberさんのMADだったのですが、まさかの本人が巡回して下さりました!!!

 

巡回されたツイートを見た時もう嬉しすぎてやばかったです笑

それからしばらくしてフォロー整理をしていたのですが、フォローを外さないでくれていてもう感無量です...Psyderさんほんとうにありがとうございます...!!!

 

そして、音MAD作者のLINEグループに参加。

そこでよく話していたメンバーをひとつのグループに集めた結果、「HIMAD'S」が出来ました。

 

そして今現在、音CCMというイベントに参加しているという、活動し始めたばかりの頃は想定もできていない位、仲の良い人が出来ました。

 

今仲良くしてくれている方々、僕とは関わりがないものの見守ってくれている方々、これからもよろしくお願いします。

 

これからも私、ゆっくりがざみは何も変わらずに、編集技術もあがらないまま過ごしていきたいと思います。

 

 

著者/ゆっくりがざみ

実況者で一番好きなの我々だです。

一番好きな食べ物はペヤングですどうもゆっくりがざみです。

 

突然ですが皆さん、

〇〇の主役は我々だ!

という実況者グループを知っていますでしょうか?

 

今読んでくれている方には、僕が灯音さんの合作に提出した我々だのzoneを見たから名前だけ知ってるよ!という人もいると思います。

 

そんな我々だ!さんで僕が一番好きなメンバーの話をします。

 

僕が一番好きなメンバーは、エーミールさんです。

 

エーミールさんは、ゲームがあまり上手くないということで、いろいろなゲームですぐやられてしまっているのがよく見られます。

 

しかし、稀に見せてくれるスーパープレーが本当にすごいんです!

 

突き当たりの部屋の中、入口付近の角に生存者のロボロ、トントンという我々だの中でもかなりPSが高い2人がいる中で、突き当たりの部屋のドア前に人狼のエーミール、コネシマの2人。

 

そして、コネシマはかなりHPを削られ、ニアデス(瀕死)。

 

かなり絶望的な状況だったのですが、エーミール、コネシマの2人が一斉に突撃すると、エーミールは先にトントンを倒し、その後ロボロも倒すことに成功。

 

初見で視聴した時、まさかこの状況からあのエーミールさんが勝てるなんて!!!!と、自分の事のように喜んでしまいました。

 

他にも好きなところがあるのですが、長くなりすぎる気がするのでこの辺で...

 

気になった方は〇〇の主役は我々だ!のチャンネルへGO!

https://www.youtube.com/c/NemesisLaAlgol1936

 

そのうち、メンバー全員のことも書こうと思います。

 

 

著者/ゆっくりがざみ

共通点

どーも。

ゆっくりがざみです。

 

皆さん、好きな色は何色ですか?

僕の好きな色は、Twitterのアイコンの主色を見てもらえばわかるとおもいますが、緑が一番好きです。

 

緑色の好きなものが結構あるんですよね。

 

まず、マリオブラザーズからルイージクッパ。そして、東海オンエアからとしみつ。飲み物だとスプライトとスコール。我々だはゾムとエーミール。フィッシャーズはマサイ。一番好きな芸能人は松岡修造。ゲームキャラだとアテナ、夢見りあむ。Vtuberは宝鐘マリン。

 

これみると、イメージカラー緑のキャラやものが何故か多いんですよね。

特に意識はしていないんですけども。

 

そして、もうひとつの共通点。

「としみつ」「マサイ」「エーミール」「ルイージ」「夢見りあむ」

ここみんな「ポンコツ」って感じしません??????

 

好きになるキャラの基準が自分でもよくわからないですね!!

 

皆さんの好きなキャラ。音MADっぽく言うと私的オールスターの共通点を探してみるのもいいかもしれないですね。

 

 

著者/ゆっくりがざみ

小学生

はいどうも。

ゆっくりがざみです。

 

昨日ぶりの更新ですね。

 

昨日は小学一年生までの思い出の話をしましたが、今日は小学生の間の思い出の話をしましょう。

 

小学一年生の頃の思い出は残念ながらあんま覚えてないので、小学二年生からの思い出の話をします。

 

小学二年生の頃、担任の先生が長縄本気の先生でした。休み時間は基本的にずっと長縄の練習。昼休みでもずっと練習していました。僕は長縄を飛ぶのが下手くそだったのですが、先生が自分の家の近くの公園までわざわざ来て練習してくれました。

 

普通の人はおそらく、

そこまでして練習やらせるなよ!

と思いますよね。

ですが、その先生はとてもいい人で、そのような気持ちは全くなかったです。

 

その結果、淡々と練習を続け、長縄大会では2年生で1000回近く飛ぶことが出来ました。

 

やっぱり自分がついて行きたいと思う先生だと気力がずっと持つんですよね。

 

小学三年生と小学四年生の思い出は、担任が同じだったので何も変わりませんでした。

 

ひとつ覚えているのは、「昼」という漢字をずっと間違えた結果、30分の間放課後に漢字を直し続けたということですかね。

 

そして小学五年生。

この時に、一生の親友と出会いました。

 

僕はこの時、普通に生活していたのですが、同じクラスに、クラスにあまり顔を出さない人がいました。

 

僕はその人が学校に来た時に頻繁に話しかけました。

 

話しているうちに、どんどん仲良くなり、遊びに行ったり、家に泊まりに行ったりするほど仲良くなりました。

 

小学六年生。小学生最後の年。

最後のクラスではその友達が同じクラスになり、毎日学校に来るようになりました。

 

嬉しくてしょうがなかったです。

 

小学生最後の年なので、もちろん卒業式があります。

 

僕は毎年何故かいちばん身長が高かったので、合唱の時にはいつも端か上でした。

 

正直目立っていやでした。

 

一通り小学生の思い出を振り返ってみましたが、小学生の記憶は何故か鮮明に残っています。(一年生はないことに...)

 

高校で出会う友達が1番の親友になるというのはよく聞きますが、やはり僕にとっては、小学校で出会ったその友達こそが、1番の親友だと思っています。

 

1番の親友をずっと大切にしましょう。

 

 

著者/ゆっくりがざみ

幼稚

どうも初めまして。

ゆっくりがざみです。

 

とある変態さんがブログを始めていたので、僕も何となく始めました。

(お試しだから急に終わるかも)

 

というわけで意味もなく昔の話をしようと思います。

 

皆さんは小学一年生になるまでの思い出は覚えていますでしょうか?

 

僕は、幼稚園に通っていた時のことはほとんど覚えていません。

 

ディズニーランドに行事などではなく、個人的に行ったことはないと思っていたのですが、僕がかなり小さい時に一回行っていたらしいのです。

 

もちろんそんなことは全く覚えていませんでした。

 

幼稚園の頃のことで覚えていたことを強いて挙げるとすれば、名前に「松」と「健」が入っていた友達をみんなでマツケンサンバと呼んでいたことですかね。

(なんでサンバの方で呼んでたのかは分かりません)

 

しかも、その友達や他の友達とマツケンサンバを歌いながら踊ったりもしてました。

意味がわかりませんね。

 

他の思い出はあまり思い出せません。

 

やっぱり、脳みその記憶容量は年齢と共に衰えていくんですね...

 

皆さんも1度、小学一年生になるまでの思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

 

著者/ゆっくりがざみ